家にあるMacは割と特徴がそれぞれ。
- MacBook Pro 13インチ (Retina, 13-inch, Late 2013
- DDR3 1600MHz 8GB
- Corei5 2.4Ghz
- SSD 256GB
- 1.57kg
- MacBook Pro 13インチ (13-inch, Mid 2012)
- DDR3 1600MHz 16GB
- Corei5 2.5Ghz
- SSD 500GB(換装済み)
- 2.06kg
- Windows10がBootCampで入っている。
- MacBook Air 11インチ (11-inch, Mid 2012)
- DDR3 1600MHz 4GB
- Corei5 1.7Ghz
- SSD 64GB
- 1.08kg
一番、性能もいいのは②、画面がRetinaでないのが残念。一番重量は重い。①はRetinaで画面もきれいながら重量もそこまでないけど、持ち歩くと腰痛持ちにはちょっと荷が重い。。。
そこで目標を③のMacBook Airに絞った、ただしハード的な制約は割とあってSSDとメモリが少ない。特にSSDが少ないので、それを補うために仮想デスクトップを用意してシンクライアントっぽく利用できればと思って、さくらのVPSに軽量LinuxのLubutu-15-10 DesktopをさくらのVPSにインストールしてみた。
Debiun系さわるのは久しぶりなので少し勘を取り戻しながらやる。
以下、インストールしていったもの。
[Google Chrome]
デフォルトでブラウザはFirefoxが入ってるのだけど拡張機能とか使い慣れているChromeが良かったので
[sysv-rc-conf]
単純にRedhat系のchkconfigみたいなのが良かっただけ。
[SSH]
基本的にデスクトップ用途なのでデフォルトでは入っていない。それでもいいんだけれど何かあったときは必要だろうと思うのでインストール。ただしGlobalIPで接続することになるのでパスワード認証なし、Rootログインなし、鍵認証は必ずしておく。さすがにIPベースで縛るのはきびしいし。
[XRDP]
デスクトップにリモート接続するために導入。VNCより使い勝手がよさそう。
IDCFクラウドでUbuntu MATE 14.10とxrdpを使うを参考にさせていただいた。
割と使いやすい。でもメモリが1GBなのであまり重い処理はできないな。。。
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