パッケージリストの更新をしてから
$ apt update
OSアップグレードを実行する。
$ do-release-upgrade 新しい Ubuntu のリリースをチェックしています 0% [作業中] 0% [jp.archive.ubuntu.com (160.26.2.187) へ接続しています] 0% [ヘッダの待機中です] 取得:1 ツールの署名のアップグレード [198 B] 99% [作業中] 99% [ヘッダの待機中です] 取得:2 ツールのアップグレード [1,265 kB] 100% [作業中] 1,265 kバイト/0秒 を取得しました (0 B/秒) 「xenial.tar.gz.gpg」を用いて「xenial.tar.gz」の認証を行ないます 'xenial.tar.gz' の展開中 キャッシュを読み込み中 パッケージマネージャーをチェック中です SSH経由で実行していますが、続けますか? このセッションはSSH上で実行されているようです。アップグレードをSSH越しに行うことは推奨されません。アップグレードに失敗した時の復元が困難になるからです。 続行する場合、追加のSSHデーモンをポート '1022' で起動します。 本当に作業を進めてよろしいですか? 続行する[yN] N
SSH経由でやると何かあった時に接続できなくなるから止めとけよと脅されたのでビビって"N"と押した。
なのでコンソールから直接実行してみる。/bootの容量もないのでapt-get autoremove --pergeを実行し、/bootの容量をあけるためにこうする。
$ apt-get autoremove --purge
もう一度実行。
$ do-release-upgrade
$ cat /etc/issue Ubuntu 16.04 LTS \n \l確認してバージョンアップされていれば完了。
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